ソチ・オリンピックの花束はどんなのかなと待ちわびていたら、今朝(2月12日)それを持つ若い男性が2人も現れました。自分のお金で行っているわけでもないのに何回も出場し、悪びれる様子もなくマスゴミ(普通はマスコミという)のインタビューで話す高齢選手たちに腹を立てていたので、やっと気分がスカッとしました。
ワーイ! ダブルコークならぬダブルH !
飛び上がったり、飛び降りたりするのを見るのは好きなので(出来ないのが残念、今度生まれ変わったらしようっと!)スノーボードは好きな種目です。ショーン・ホワイトは残念ですが、彼ももう高齢になってきているので、、、、。
冬期オリンピックの花形である滑降、大回転などのスキー競技に日本選手はいないようですが、コルティナ・ダンペッツオ・オリンピックのトニー・ザイラー、長野・オリンピックのヘルマン・マイヤーの国、オーストリアでは主要種目です。オーストリア国営放送ORFは、スタジオに金銀銅のマトリョーシカを並べてソチでは何個取るか意気込んで話しています。初日に銀1個が置かれていました。
ここに高梨沙羅のクローズアップ写真を載せたくありません。彼女がマスゴミに登場した時、修道女みたいな顔つきをしているなあと心配していました。その顔つきはソチでも変わりませんでした。一つのことを思い詰めている顔です。
ソチでは朝4時に寝て、お昼頃に起きていたとか? 彼女の肩を抱いて、リラックスさせる人はいなかったのでしょうか。
ここに高梨沙羅のクローズアップ写真を載せたくありません。彼女がマスゴミに登場した時、修道女みたいな顔つきをしているなあと心配していました。その顔つきはソチでも変わりませんでした。一つのことを思い詰めている顔です。
ソチでは朝4時に寝て、お昼頃に起きていたとか? 彼女の肩を抱いて、リラックスさせる人はいなかったのでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿