Habemus Papam |
教皇フランシスコ |
アッシジの聖フランシスコのシンプルな信条を受け継いだ教皇フランシスコが、時代に合った新しいカトリック教会を構築してほしいとおもいます。
聖フランシスコの「平和を求める祈り」
わたしをあなたの平和の道具としてお使いください、
憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、
分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、
誤っているところに真理を、絶望あるところに希望を、闇に光を、
悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。
慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、
愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。
わたしたちは与えるから受け、ゆるすからゆるされ、
自分を捨てて死に、永遠の命をいただくのですから。
パウロ6世謁見の図 |
1966年12月8日教皇パウロ6世に謁見した時の思い出の写真。
パウロ6世は英語で“I long to go to Japan”とおっしゃってくださいました。
追記:教皇フランシスコは後世にフランシスコⅡ世を名乗る教皇がでてきたら、フランシスコ1世と1世が付くがそれまでは、教皇フランシスコとなる。
追記:教皇フランシスコは後世にフランシスコⅡ世を名乗る教皇がでてきたら、フランシスコ1世と1世が付くがそれまでは、教皇フランシスコとなる。
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